この記事でできること
Brevoの購読フォームをウェブサイトに埋め込み、ダブルオプトインで確認済みの連絡先だけをリストに追加できます。
なぜ必要か
「どうやって連絡先を増やせばいいか?」はBrevoを使い始めたほとんどのユーザーが直面する課題です。
手動でのインポートだけでなく、ウェブサイトのフォームから自動的にリストへ追加する仕組みを作ることで、継続的に連絡先を増やせます。
さらにダブルオプトイン(登録後に確認メールを送り、リンクをクリックした人だけをリストに追加する方式)を使えば:
- 誤ったメールアドレスの登録を防げる
- 明確な同意を得た質の高いリストが作れる
- スパム報告が減り、到達率が向上する
ダブルオプトインの流れ
フォームを作成する
- 左サイドバーの「Growth(グロース)」→「Forms(フォーム)」をクリックする
- 「Create a form(フォームを作成)」ボタンをクリックする
- フォームのスタイルを選択する(Embedded form / Popup / Scrollbox等)
- メールアドレス入力欄が含まれていることを確認する
- 「Next(次へ)」でリストの割り当て設定に進む
リストを割り当てる
- 「Subscribe contacts to(リストに追加)」でフォーム登録者を追加するリストを選択する
- ダブルオプトインを有効にする場合は「Send a confirmation email(確認メールを送信)」をオンにする
- 確認メールのテンプレートを選択または作成する
- 「Save(保存)」をクリックする
ヒント: 確認メールの件名は「【ご登録確認】メールアドレスの確認をお願いします」のように、受信者が目的を即座に理解できる件名にしましょう。
フォームをウェブサイトに埋め込む
フォームを作成したら、HTMLコードをコピーしてウェブサイトに貼り付けます。
- 作成したフォームの「Share(共有)」または「Embed(埋め込み)」タブを開く
- HTMLコードをコピーする
- ウェブサイトのHTMLに貼り付ける(フォームを表示させたい場所)
<!-- Brevoフォームの埋め込みコード例 -->
<!-- Brevoの管理画面からコピーしたコードをここに貼り付ける -->
注意: WordPressを使用している場合は、Brevo公式のWordPressプラグインを使うと、HTMLを直接編集せずにフォームを設置できます。
確認メールをカスタマイズする
デフォルトの確認メールは英語なので、日本語にカスタマイズすることを強くおすすめします。
- 「Campaigns(キャンペーン)」→「Email templates(メールテンプレート)」から確認メール用テンプレートを作成する
- フォームの設定に戻り、作成したテンプレートを確認メールとして指定する
確認メールに含めると良い内容:
- 登録のお礼
- 確認ボタン(大きく目立つように)
- 「登録した覚えがない場合は無視してください」の一文
よくある疑問
Q. ダブルオプトインを設定すると登録者が減りませんか? A. はい、確認メールのクリック率は通常50〜80%なので、最終的なリスト追加数は減ります。ただし「確認までした人」はより質の高い読者のため、開封率・クリック率が高くなる傾向があります。長期的には品質の高いリストのほうがメリットが大きいです。
Q. 確認メールが届かない場合はどうすればいいですか? A. 確認メールの到達率は送信ドメインの認証設定に依存します。SPF・DKIM・DMARCが設定済みであることを確認してください。また、迷惑メールフォルダに入っている可能性もあるため、フォームの完了画面で「迷惑メールフォルダもご確認ください」と案内することをおすすめします。
Q. 既存のHTMLフォームとBrevoを連携させることはできますか? A. はい。Brevoのフォームを使わずに、Brevo APIを使って独自フォームからリストに追加することもできます。APIの利用にはBrevo APIキー(「Settings(設定)」→「API Keys(APIキー)」から取得)が必要です。
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