準備するもの
- 取得済みのBrevoアカウントとAPIキー
- 自分で受信できるSender用メールアドレス
- そのメールアドレスの独自ドメインと、DNSを編集できる管理画面
会員登録は不要です。設定済みのSenderやドメインは再利用できます。専用IPを利用する場合は、SenderをBrevo管理画面で登録してからこのナビで選択してください。
最初の1通までの流れ
- APIキーを入力して接続を確認
- Senderを選択、または確認メールの送信先を確認して登録
- 必要な場合はメールで届いた確認コードを入力
- Senderのドメインを選択、または登録
- DNSの設定先を選び、設定アプリに表示された値を設定
- ドメイン認証の状態を再確認
- 日本語サンプルメールをプレビュー
- 自分のメールアドレスと内容を確認してテスト送信
- 受信を確認し、次のガイドへ
送信APIの受付と、ご自身による受信確認を分けて表示します。顧客リストへの一斉配信は対象外です。結果が不明な場合は自動再送せず、Brevoの送信ログで確認します。
DNSはどこで設定する?
ドメインを購入した会社と、DNSを設定する会社は異なる場合があります。現在のネームサーバーの提供元を確認してください。既存のレコード、特にDMARCを削除・上書きせず、管理者と調整してください。ネームサーバーの変更は、このナビでは行いません。
お名前.com
お名前.com Naviの「ネームサーバー設定」→「ドメインのDNSレコード設定」で対象ドメインを選び、「DNSレコード設定を利用する」へ進みます。ホスト名・TYPE・VALUEを入力し、追加内容を確認してください。お名前.comのレンタルサーバー用DNSは別の画面です。
ホスト名欄には対象ドメインからの相対名を入力します。ルートは空欄(または @)。末尾にドメインが二重に付かないか確認してください。
エックスサーバー
サーバーパネルの「DNSレコード設定」で対象ドメインを選び、レコードを追加します。「ホスト名(ホスト)」「種別」「内容」に設定アプリの値を入力し、確認後に追加してください。新旧パネルでボタンの表記が異なります。
ホスト名は対象ドメインからの相対名です。ルートは空欄です。TTLなどは公式手順と既存運用に合わせてください。
ムームードメイン
コントロールパネルの「ドメイン操作」→「ムームーDNS」から対象ドメインの「変更」へ進みます。「カスタム設定」の「設定2」でサブドメイン・種別・内容を入力し、「設定を追加」で保存します。既存の設定1と競合しないか確認してください。
サブドメイン欄には相対名を入力します。ルートのTXTは空欄です。DKIMやDMARCも、APIの種類がTXTならTXTを選びます。
その他
現在のDNS提供元の公式マニュアルで、TXT・CNAMEレコードの追加方法を確認してください。画面名やホスト名の省略方法はサービスにより異なります。下の完全なホスト名と相対名を照合してください。
入力形式が不明な場合は、依頼文をコピーして管理者へ確認してください。
わからない
ドメインの契約画面でネームサーバー情報を確認するか、Webサイト・メールの管理会社にDNS設定先を問い合わせてください。購入先だけでは判断できません。
設定先がわかるまではDNSを変更せず、管理会社への依頼文を利用してください。
公式手順確認日:2026年9月14日。ご契約や画面の版により表示が異なります。
DNSレコードの見方(サンプル)
このページにはサンプルだけを掲載しています。実際の種類・ホスト名・値は、API接続後の設定アプリで確認し、それぞれコピーできます。
| 種類 | ホスト名 | 値 |
|---|---|---|
| TXT | example.com | brevo-code:サンプル(登録しないでください) |
DMARCが既にある場合は、無条件に置き換えたり2件目を追加したりしないでください。管理会社への設定依頼文もアプリ内でコピーできます。依頼文の送信は行いません。
テストメールのサンプル
件名:【BrevoNavi】初期設定のテストメール
こんにちは。 BrevoNaviの初期設定ナビからお送りするテストメールです。 このメールが届いたら、設定画面で「受信を確認しました」を選んでください。 これはご自身への確認用メールです。返信は不要です。
宛先は、確認済みSenderのメールアドレス1件に限定します。
APIキーと進行状況について
APIキーは設定アプリのサーバーで暗号化し、接続確認から30分間保持します。完了・接続解除・期限切れで削除します。ブラウザーの永続ストレージには保存しません。設定途中で期限切れになった場合は再入力してBrevoの設定を再取得できます。
APIキーは接続成功から30分で削除されますが、受付済みメールの配送には影響しません。同じブラウザーのセッションが有効な間(開始から最大24時間)は、キーの再入力なしで受信確認を完了できます。
メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダやメールアプリの同期状態を確認してください。しばらく待っても届かない場合は、Brevoの送信ログを確認してください。
匿名のセッションIDで開始数やステップ別の到達状況を計測します。計測にAPIキー・メールアドレス・ドメインは含めず、管理者だけが集計を閲覧できます。