Brevo(旧Sendinblue)とは?日本人が使う理由と主な機能

この記事でできること

Brevoがどんなツールで、何ができるのかを把握できます。「なぜBrevoを選ぶのか」の理由も理解できます。


Brevoとは

Brevo(旧Sendinblue)は、フランス発のマーケティングオートメーションツールです。メール配信・SMS・チャット・オートメーションなど複数の機能を一つのプラットフォームで管理できます。

2023年に「Sendinblue」から「Brevo」にブランド名が変わりました。日本語サポートはありませんが、マスターパートナー経由でサポートを受けることができます。


Brevoでできる主なこと

メールキャンペーン

ドラッグ&ドロップで操作できるビジュアルエディターを使って、プロ品質のメールを作成・配信できます。HTMLの知識は不要です。

連絡先の管理(Contacts)

顧客・見込み客のメールアドレスや属性情報を一元管理できます。無料プランでも連絡先数は無制限です。

オートメーション(Automations)

「リストに追加された」「メールを開封した」などのアクションをきっかけに、自動でメールを送信するワークフローを作れます。

マルチチャネル

メール以外にもSMS・WhatsApp・チャットボックス・プッシュ通知に対応しています。


無料プランでできること

機能無料プランの範囲
メール送信数月300通まで
連絡先数無制限
メールキャンペーン作成○
基本的なオートメーション○
リアルタイムレポート○

ヒント: 月300通という制限は「送信総数」です。たとえば300人に1通ずつ送ると上限に達します。テスト用途や小規模な場合はまず無料で始められます。


HubSpotとの比較

同じく無料プランがあるHubSpotと比較すると、Brevoの特徴が見えてきます。

比較項目Brevo(無料)HubSpot(無料)
月間送信数300通2,000通
連絡先数無制限100万件
オートメーション○△(制限あり)
管理画面の言語英語のみ英語・日本語あり

HubSpotは月間送信数で有利ですが、Brevoは連絡先数が無制限な点が大きな強みです。リストが大きくなっても追加コストがかかりません。


よくある疑問

Q. Brevoの管理画面は日本語ですか? A. いいえ、現在Brevoの管理画面は英語のみです。このガイドでは操作手順を英語名と日本語訳を併記して説明しますので、英語に不安があっても問題ありません。

Q. 無料プランから有料プランに切り替えるタイミングは? A. 月間送信数が300通を超えてきたタイミングが目安です。有料プランは月間5,000通〜で、送信数に応じて選択できます。連絡先数は有料でも無制限です。

Q. クレジットカードなしで始められますか? A. はい。無料プランはクレジットカード登録不要で始められます。


次のステップ

概要が理解できたら、アカウントを作成して初期設定を進めましょう。

→ アカウント作成と会社情報の入力

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