この記事でできること
キャンペーンを送信し、配信後のレポートで結果を確認できます。
本配信を実行する
テスト送信と受信者設定が完了したら、最終確認画面(Confirmステップ)に進みます。
- キャンペーンのサマリーを確認する
- 件名・差出人名・送信先リスト・送信タイミングに誤りがないか確認する
- 問題がなければ「Send(送信)」または「Schedule(スケジュール)」ボタンをクリックする
重要: 送信ボタンを押すと即時配信(または設定時刻に配信)が始まります。送信後のキャンセルはできません。最終確認を丁寧に行ってください。
配信結果を確認する
配信後、Brevoのレポートで結果を確認できます。
- 左サイドバーの「Campaigns(キャンペーン)」→「Email campaigns(メールキャンペーン)」をクリックする
- 対象のキャンペーン行をクリックする
- 「Statistics(統計)」タブで結果を確認する
主要指標の見方
| 指標 | 意味 | 目安 |
|---|---|---|
| Delivered(配信数) | 実際に届いたメール数 | 送信数の95%以上が理想 |
| Open rate(開封率) | 開封した割合 | 20〜30%(業界平均) |
| Click rate(クリック率) | リンクをクリックした割合 | 2〜5% |
| Soft bounce(ソフトバウンス) | 一時的に届かなかったメール | 2%以下が理想 |
| Hard bounce(ハードバウンス) | 恒久的に届かないメール | 1%以下が理想 |
| Unsubscribe(購読解除) | 解除した人の割合 | 0.5%以下が理想 |
ヒント: ハードバウンスが多い場合(1%超)、リストの品質が低い可能性があります。定期的にリストをクリーニング(無効アドレスの削除)することをおすすめします。Brevoはハードバウンスした連絡先を自動でブロックします。
開封率が低い場合のチェックポイント
- 件名が魅力的か(疑問形・数字・緊急感が有効)
- 送信時間帯が適切か(業種によりBtoB:火〜木の午前、BtoC:週末が高め)
- 差出人名が認識されているか(知らない名前のメールは開封されにくい)
よくある疑問
Q. 開封率が低い場合、同じ人に再送信できますか? A. はい。「Campaigns(キャンペーン)」→対象キャンペーン→「Resend to non-openers(未開封者に再送)」機能で、開封していない人だけに再送できます。
Q. クリックした人・開封した人だけに次のメールを送ることはできますか? A. はい。オートメーション機能のセグメント条件で実現できます。オートメーションについては今後のカテゴリで解説予定です。
Q. レポートはいつまで見られますか? A. プランによって異なりますが、無料プランでも過去の配信レポートを確認できます。
次のステップ
最初の配信お疲れさまでした!続いてオンボーディングの振り返りと次の学習ステップを確認しましょう。