オートメーション

トリガー

Trigger

要点:トリガーとは、オートメーションワークフローを起動する開始条件のこと。特定のユーザー行動やシステムイベント(フォーム送信・メール開封・購入完了など)を検知した瞬間にワークフローが自動的に開始される。

トリガーとは

トリガーとは、オートメーションワークフローを起動する開始条件のことです。ユーザーが特定のアクション(フォームへの登録、メールのクリック、購入完了など)を行ったタイミングや、設定した日付・時刻が来たタイミングでワークフローが自動的にスタートします。

トリガーの役割

ワークフロー全体のなかでトリガーは「引き金」に相当します。適切なトリガーを設定することで、ユーザーの行動文脈に合ったメッセージを最適なタイミングで届けられます。例えば、購読フォームへの登録をトリガーにすればウェルカムメールを即座に送信でき、メールを開封しなかった場合をトリガーにすればリマインドの自動送信が可能になります。

Brevoでの実装

ワークフロー作成画面の最初のステップで「Entry point(開始ポイント)」としてトリガーを選択します。Brevoが標準で提供する主なトリガーには、「Contact subscribes to a list(リストへの購読)」「Contact clicks on a link in an email(メール内リンクのクリック)」「Transactional activity(トランザクション活動)」「API event(APIイベント)」などがあります。ECサイト連携の場合は「ecommerce(Eコマース)」カテゴリのトリガーも選択可能です。

注意点

注意: 一つのワークフローに設定できるトリガーは原則1つです。複数条件で起動したい場合は、複数のワークフローを作成するか、セグメント条件でカバーする設計が必要です。

ヒント: 「Contact attribute updated(連絡先属性の更新)」トリガーを使うと、CRMのデータ変更を起点にした高度なパーソナライズ配信が実現できます。

最終更新日:2026年5月22日
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