セグメント・コンタクト管理

購読者ステータス

Subscriber Status

要点:購読者ステータスとは、各コンタクトがメール配信に対してどのような状態にあるかを示す区分のこと。Brevoではアクティブ(Subscribed)・購読解除(Unsubscribed)・バウンス(Bounced)・スパム報告(Spam)などのステータスがあり、配信可否を自動制御する。

購読者ステータスとは

購読者ステータスとは、Brevoがコンタクトごとに管理するメール配信可否の状態区分のことです。主なステータスには「Subscribed(購読中)」「Unsubscribed(購読解除)」「Hard bounced(ハードバウンス)」「Soft bounced(ソフトバウンス)」「Spam(スパム報告)」があります。Subscribed以外のステータスになったコンタクトには、原則として一括配信メールは送信されません。

なぜ購読者ステータスが重要か

Brevoは各ステータスをもとに配信対象を自動的に除外するため、意図せずトラブルのあるアドレスへ送信するリスクを防いでいます。特にハードバウンスや迷惑メール報告が多いと送信者レピュテーションが低下し、他の正常な購読者へのメールも届きにくくなります。各ステータスの分布を定期的に確認し、Unsubscribedや Hard Bouncedが増加していないかモニタリングすることが健全なリスト管理の基本です。

Brevoでの実装

左メニューの「Contacts(コンタクト)」→「All contacts(全コンタクト)」でコンタクト一覧を表示し、「Status(ステータス)」列でフィルタリングできます。ステータスはBrevoが自動更新しますが、手動で「Unsubscribed」を「Subscribed」に戻すことも管理者権限があれば可能です(ただし再オプトインの同意証跡がある場合のみ行うこと)。キャンペーンのレポート画面では配信ごとのステータス変化も確認できます。

注意点

注意: 「Unsubscribed」ステータスのコンタクトを管理者が手動で「Subscribed」に戻すことは技術的には可能ですが、本人の再同意なしに変更するとGDPRや特定電子メール法違反になります。

ヒント: 定期的にSoft Bouncedのコンタクトを確認してください。一時的なエラーが続いている場合は本人に連絡を取るか、リストから除外することでレピュテーション保護につながります。

最終更新日:2026年5月22日
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