アカウント管理

2段階認証

Two-Factor Authentication / 別名:2FA、MFA

要点:2段階認証(2FA)とは、パスワードに加えてスマートフォンアプリや SMS コードによる二重確認でアカウントを保護するセキュリティ機能です。不正ログインを防ぎ、マーケティングデータや顧客情報を守ります。

2段階認証とは

2段階認証(2FA/MFA)とは、ログイン時にパスワードだけでなく、認証アプリや SMS で生成されたワンタイムコードを追加入力することでアカウントへのアクセスを二重に確認するセキュリティ機能です。パスワードが漏洩した場合でも、第三者による不正ログインを防止できます。

なぜ重要か

Brevoアカウントには顧客のメールアドレスや行動データ、送信ドメイン設定が集約されています。アカウントを乗っ取られると、スパム配信・リスト流出・ドメイン評価の毀損といった深刻なリスクが生じます。特にチームメンバーが複数いる場合、各ユーザーへの2FA設定を必須化することでリスクを大幅に低減できます。

Brevoでの設定

2段階認証の設定は、右上アカウントアイコンから「Account settings(アカウント設定)」→「Security(セキュリティ)」タブで行います。「Two-Factor Authentication(2段階認証)」の項目をオンにして、表示されたQRコードをGoogle AuthenticatorやAuthyなどの認証アプリで読み取ります。設定完了後は、ログイン時にアプリのコードを求められます。管理者はチームメンバー全員への2FA強制適用も設定できます。

注意点

注意: 認証アプリを削除したり機種変更した場合、ワンタイムコードが使えなくなりログインできなくなる恐れがあります。設定時に表示されるバックアップコードは必ず安全な場所に保存してください。

ヒント: Google AuthenticatorよりもAuthyなどのクラウドバックアップ対応アプリの方が、機種変更時の引き継ぎが容易です。

最終更新日:2026年5月22日
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