権限ロールとは
Brevoの権限ロールとは、アカウントに招待したチームメンバーそれぞれに割り当てる操作権限の種別です。Owner(オーナー)を頂点に、Admin・Editor・Send-only・Viewer などの段階があり、上位ロールほど設定変更・課金操作・ユーザー管理など広範な権限を持ちます。
なぜ重要か
適切な権限設定は情報セキュリティとミス防止の両面で重要です。たとえばデザイナーにはEditor権限を与えてテンプレート編集を許可しつつ、請求情報や送信ドメイン設定には触れさせないといった制御が可能です。最小権限の原則に従って各メンバーに必要最低限のロールを付与することで、誤操作・情報漏洩のリスクを低減できます。
Brevoでの設定
権限ロールの確認・変更は、右上アカウントアイコンから「Account settings(アカウント設定)」→「Users(ユーザー)」タブで行います。各メンバーの行にあるロール名をクリックするとドロップダウンが表示され、即時変更できます。新規招待時にも同じ画面でロールを選択します。利用可能なロールの種類や詳細な権限範囲はプランによって異なる場合があります。
注意点
注意: Ownerロールは1アカウントに1人のみ割り当て可能です。Owner変更はBrevoサポートへの問い合わせが必要なケースがあります。
ヒント: Send-onlyロールは、配信操作だけを許可したい場合(外部委託スタッフなど)に便利です。設定・リスト・請求には一切アクセスできません。