API・統合

REST API

REST API

要点:REST APIとは、HTTP通信を使ってBrevoの機能(連絡先管理・メール送信・統計取得など)をプログラムから操作するためのインターフェースです。JSON形式でデータをやり取りし、自社システムとの柔軟な連携を実現します。

REST APIとは

REST API(Representational State Transfer API)とは、HTTPプロトコルを介してBrevoのあらゆる機能をプログラムから操作できる仕組みです。連絡先の追加・更新・削除、キャンペーンの作成・送信、トランザクションメールの配信、配信統計の取得など、管理画面で行える操作のほぼすべてをAPIで自動化できます。データのやり取りにはJSON形式を使用します。

なぜ重要か

REST APIを活用することで、自社のECサイト・CRM・基幹システムとBrevoを直接連携させ、手動作業を排除した完全自動化が実現できます。たとえば、新規会員登録時にBrevoへ連絡先を自動追加し、即座にウェルカムメールを送信するといったフローをコードで制御できます。ノーコードツールでは対応できない複雑な条件分岐や大量データ処理にも対応可能です。

Brevoでの使い方

Brevo REST APIの公式ドキュメントは developers.brevo.com で公開されています。APIリクエストには認証用のAPIキーが必要で、リクエストヘッダーに api-key: <あなたのAPIキー> を付与します。PHPやPython、Node.jsなど主要言語向けの公式SDKも提供されており、ライブラリを使うとより手軽に実装できます。Brevo管理画面の「Settings(設定)」→「Developers(開発者)」→「API Keys(APIキー)」でキーを発行してください。

注意点

注意: APIには1日あたりのリクエスト上限があります。大量の連絡先を一括登録する場合は、個別呼び出しではなく一括インポートエンドポイント(/contacts/import)を使用してください。

ヒント: Brevoの公式APIドキュメントにはリクエスト例とレスポンスサンプルが掲載されています。初めての場合は「Try it out」機能でブラウザから直接APIを試せます。

最終更新日:2026年5月22日
用語集一覧へ戻る