セグメント・コンタクト管理

カスタム属性

Custom Attribute

要点:カスタム属性とは、Brevoの標準属性(EMAIL・FIRSTNAME等)以外にユーザーが独自に追加するコンタクトデータフィールドのこと。業種・契約プラン・スコアなど事業固有の情報を保持でき、セグメンテーションやパーソナライゼーションに活用できる。

カスタム属性とは

カスタム属性とは、Brevoの標準コンタクト属性では対応できない事業固有のデータ項目をユーザーが自由に追加した属性のことです。テキスト・数値・日付・ブーリアン(真/偽)の4種類のデータ型を選択して作成できます。例えば「契約プラン(TEXT)」「購入回数(NUMBER)」「会員登録日(DATE)」「有料会員かどうか(BOOLEAN)」などを独自フィールドとして定義できます。

なぜカスタム属性が重要か

標準属性だけでは表現できないビジネス固有のコンテキストをカスタム属性で補うことで、より精度の高いセグメントやパーソナライゼーションが実現できます。例えば「契約プランがプレミアム」かつ「最終購入日が90日以上前」のセグメントを作成して、ターゲットを絞ったリテンション施策を打つことができます。CRM連携やAPIを使ってカスタム属性を自動更新すれば、常に最新データに基づいた配信が可能になります。

Brevoでの実装

左メニューの「Contacts(コンタクト)」→「Settings(設定))→「Contact attributes(コンタクト属性)」→「Add a new attribute(新しい属性を追加)」から作成します。属性名(英数字・アンダースコア)・表示ラベル・データ型を設定します。作成した属性はCSVインポートのマッピング先として使えるほか、APIのコンタクト更新エンドポイントや、メール本文の {{contact.ATTRIBUTE_NAME}} タグで参照できます。

注意点

注意: 属性名は作成後に変更できません。命名規則(すべて大文字・スネークケース、例:PLAN_TYPE)を事前に決めてから作成してください。

ヒント: 数値型の属性(購入回数・スコアなど)を使うと、セグメントルールで「購入回数が3回以上」などの数値比較条件を設定でき、より精緻な絞り込みが可能になります。

最終更新日:2026年5月22日
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