コールバックURLとは
コールバックURLとは、Webhookを設定する際に指定する「通知の受け取り先アドレス」です。Brevo上でメール開封・クリック・バウンスなどのイベントが発生すると、BrevoはそのイベントデータをJSON形式(Webhookペイロード)に変換し、このコールバックURLへHTTP POSTリクエストを送信します。自社サーバー上に設けたAPIエンドポイントやZapierなどの連携サービスのURLを指定します。
コールバックURLの役割
コールバックURLは、Brevoと外部システムをつなぐ「受信窓口」として機能します。URLの先にあるサーバーサイドのプログラムがリクエストを受け取り、データをCRMへ保存したり、フォローアップ処理を実行したりします。Webhookを正しく機能させるために欠かせない要素であり、URLの設定が誤っているとイベントデータがどこにも届かないことになります。
Brevoでの設定方法
Brevo管理画面の「Settings(設定)」→「Developers(開発者)」→「Webhooks(ウェブフック)」でWebhookを新規作成または編集する際に、「URL」フィールドへコールバックURLを入力します。設定後は「Test(テスト)」ボタンでサンプルペイロードを送信し、指定したURLが正常に受信できるかを確認することを推奨します。
注意点
注意: コールバックURLはHTTPSで始まるセキュアなURLを使用してください。HTTPのURLはセキュリティ上のリスクがあり、BrevoがHTTPSへの切り替えを推奨しています。
ヒント: 開発中はngrokなどのローカルトンネルツールを使うと、ローカルサーバーをコールバックURLとして一時的に公開でき、受信テストが手軽に行えます。