# 送信者ドメインの認証（SPF・DKIM）

- 種別: BrevoNavi ユーザーガイド STEP 3
- URL: https://brevo-navi.com/userguide/03-domain-auth/
- 公開: 2026-04-03
- 著者: 浅井 翔（HIUP LLC 代表、日本初のBrevo認定マスターパートナー）
- 概要: メールの到達率を上げるために必須のドメイン認証設定を解説。SPF・DKIMの意味から実際の設定手順まで日本語でわかりやすく説明します。

## この記事でできること

送信者ドメインの[SPF](/glossary/spf/)・[DKIM](/glossary/dkim/)認証をBrevoに設定できます。これにより、自社ドメインから送ったメールが迷惑メールに振り分けられにくくなります。

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## なぜドメイン認証が必要か

メールを送るとき、受信サーバーは「このメールは本当に名乗っている送信者から送られたのか？」を確認します。ドメイン認証を設定することで、Brevoから送るメールが「正規の送信者」として認識され、**メールの[到達率](/glossary/deliverability-rate/)が上がります**。

認証を設定しないと：
- 迷惑メールフォルダに入りやすくなる
- 大手メールサービス（Gmail・Yahoo等）で弾かれやすくなる

> **重要：** 2024年以降、GmailとYahoo Mailはバルクメール送信者に[DMARC](/glossary/dmarc/)認証（SPF+DKIM）を必須化しています。ビジネス用途では必ず設定してください。

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## 設定の全体像

（図：本文の流れを示すフロー図。Web版で表示）

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## 手順①：Brevoで認証情報を取得する

1. Brevoにログインする
2. 左下の「Settings（設定）」アイコンをクリックする
3. 「Senders & IP（送信者とIP）」をクリックする
4. 「Domains（ドメイン）」タブをクリックする
5. 「Add a new domain（新しいドメインを追加）」ボタンをクリックする
6. 使用するドメイン（例：`yourcompany.com`）を入力して保存する
7. 画面に表示される **SPFレコード** と **DKIMレコード** の値をコピーしておく

> **ヒント：** ドメインは「yourcompany.com」のようにサブドメインなしで入力します。`www.` は不要です。

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## 手順②：DNSにレコードを追加する

ドメインを管理しているサービス（お名前.com・ムームードメイン・Route 53等）の管理画面にアクセスし、DNSレコードを追加します。

追加するレコードの種類：

| レコード種別 | ホスト名 | 値 |
|---|---|---|
| TXT（SPF）| `@`（またはドメイン名）| Brevoが表示した値 |
| TXT（DKIM）| `mail._domainkey` | Brevoが表示した値 |

> **注意：** DNSの設定方法はドメイン管理サービスによって異なります。「お名前.com DNS TXT追加」のように検索すると各社のヘルプが見つかります。

DNSの反映には最大48時間かかる場合があります。

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## 手順③：Brevoで認証を確認する

1. Brevoの「Settings（設定）」→「Senders & IP（送信者とIP）」→「Domains（ドメイン）」タブに戻る
2. 追加したドメインの行にある「Authenticate（認証）」または「Check configuration（設定を確認）」ボタンをクリックする
3. 「SPF: Authenticated」「DKIM: Authenticated」と表示されれば設定完了

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## よくある疑問

**Q. ドメインを持っていない場合はどうすればいいですか？**
A. ドメイン認証はあなたが所有するドメイン（例：yourcompany.com）に対して行うものです。Gmailなどのフリーメールアドレスでは設定できません。ビジネス用途には独自ドメインの取得を強くおすすめします。

**Q. 認証に失敗する場合はどうすればいいですか？**
A. DNSの反映に時間がかかっている可能性があります。設定後24〜48時間待ってから再度「Authenticate（認証）」をクリックしてみてください。それでも失敗する場合はDNSレコードの値が正確にコピーされているか確認してください。

**Q. SPFとDKIMのどちらだけでも大丈夫ですか？**
A. 両方設定することを強くおすすめします。2024年以降のGmail/Yahoo Mailの要件では両方が必要です。

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## 次のステップ

ドメイン認証が完了したら、次はメールを送ってもよい連絡先の条件（オプトイン）を理解しましょう。

→ [オプトインとは・守るべきルール](/userguide/04-optin-compliance/)
