# トランザクションテンプレート（Transactional Template）
- 種別: BrevoNavi 用語集（トランザクションメール）
- URL: https://brevo-navi.com/glossary/transactional-template/
- 別名: Transactional Template
- 更新: 2026-05-22
- 要点: トランザクションテンプレートとは、注文確認・パスワードリセット・配送通知などのシステム自動送信メールをBrevoのドラッグ＆ドロップエディターまたはHTMLで設計して保存したテンプレート。SMTP・API送信の両方からテンプレートIDを指定して呼び出せる。

## トランザクションテンプレートとは

トランザクションテンプレート（Transactional Template）とは、注文確認・パスワードリセット・発送通知・予約確認といったシステムが自動送信するトランザクションメールのデザインと内容を、Brevo管理画面上であらかじめ設計・保存したテンプレートです。SMTPまたはAPI送信時にテンプレートIDを指定することで呼び出せ、送信のたびに本文をコードに書く必要がなくなります。

## トランザクションテンプレートの役割

テンプレートとして一元管理することで、デザインの一貫性を保ちながら、メール文面の修正をBrevo管理画面上だけで完結できます。エンジニアがコードを変更・デプロイしなくても、マーケターやコンテンツ担当者が独立してメール内容を更新できるため、開発・運用の分業体制が整います。また、差し込み変数（`{{params.ORDER_ID}}`など）を使うことで動的なパーソナライズも実現します。

## Brevoでの実装

Brevo管理画面左メニューの「Transactional（トランザクション）」→「Templates（テンプレート）」→「Create a new template（テンプレートを作成）」を開きます。ドラッグ＆ドロップエディターまたはHTMLエディターでテンプレートを作成し、保存すると一意のテンプレートIDが付与されます。API送信時はリクエストボディに `"templateId": 123` を指定し、SMTP経由ではメールヘッダーに `X-Mailin-Template-Id` を付与して呼び出します。差し込み変数は `{{params.変数名}}` の書式でテンプレート内に記述し、送信リクエスト時の `params` オブジェクトで値を渡します。

## 注意点

> **注意：** テンプレートを更新した場合、保存と同時に次回の送信からすぐ新しい内容が適用されます。本番環境に影響が出る変更はステージング環境でのテスト送信で事前確認が必要です。

> **ヒント：** テンプレートIDはAPIドキュメントやSheetではなく、Brevo管理画面の「Templates（テンプレート）」一覧の「ID」列から確認できます。コードのコメントに記録しておくと管理しやすくなります。
