# イベント追跡（Event Tracking）
- 種別: BrevoNavi 用語集（API・統合）
- URL: https://brevo-navi.com/glossary/event-tracking/
- 別名: Event Tracking
- 更新: 2026-05-22
- 要点: イベント追跡とは、ウェブサイトやアプリ上でのユーザー行動（購入、フォーム送信、ページ閲覧など）をBrevoへ送信し、メール配信やオートメーションのトリガーとして活用する機能です。行動データに基づく精度の高いアプローチを実現します。

## イベント追跡とは

イベント追跡（Event Tracking）とは、自社ウェブサイトやアプリ上でのユーザー行動をBrevoへリアルタイムに送信し、その行動をメール配信やオートメーションのトリガーとして利用する機能です。たとえば「商品ページを閲覧した」「カートに追加した」「購入を完了した」といったイベントをBrevoに送ることで、各行動に応じた自動メール配信が可能になります。

## なぜ重要か

従来のメール配信はリスト全体への一斉送信が主流でしたが、イベント追跡を活用すると購読者ごとの行動履歴に基づいたパーソナライズドなコミュニケーションが実現できます。カゴ落ちリカバリーや購入後のサンクスメール、特定ページ閲覧後のフォローアップなど、タイミングと内容を最適化した配信はエンゲージメント向上と売上貢献に直結します。

## Brevoでの実装方法

イベントはBrevo REST APIまたはJavaScript SDKを使って送信します。Brevo管理画面の「Automations（オートメーション）」→「Event Tracking（イベント追跡）」でトラッキングスクリプトを取得し、ウェブサイトの`<head>`タグに貼り付けます。その後、`sendinblue.track()`関数でカスタムイベント名とプロパティを送信します。送信したイベントはオートメーションの「Event trigger（イベントトリガー）」として選択できるようになります。

## 注意点

> **注意：** イベント名は大文字・小文字を区別します。`Purchase`と`purchase`は別イベントとして扱われるため、命名規則を統一してチーム内で管理してください。

> **ヒント：** まず購入・登録など最もビジネス影響が大きいイベントから実装を始め、段階的に追跡対象を広げると運用しやすくなります。
