# 取引パイプライン（Deal Pipeline）
- 種別: BrevoNavi 用語集（その他基礎）
- URL: https://brevo-navi.com/glossary/deal-pipeline/
- 別名: Deal Pipeline
- 更新: 2026-05-22
- 要点: Brevoの取引パイプライン（Deal Pipeline）とは、商談の進捗ステージをKanbanボード形式で可視化するCRM機能です。見込み客への初回接触から受注・クロージングまでのフローを、チーム全体で共有・管理できます。

## 取引パイプラインとは

取引パイプライン（Deal Pipeline）とは、各商談（Deal）が「初回接触→提案→交渉→受注」のようなステージをどこまで進んでいるかをKanbanボード形式で一覧管理するCRM機能です。カードを次のステージ列にドラッグ&ドロップするだけで進捗を更新でき、担当者・金額・期日も各カードに記録されます。

## なぜ重要か

Brevoをメールマーケティングだけでなく営業支援にも活用したい場合、Deal Pipelineは見込み客の「熱量」と商談の進捗をリアルタイムで把握する手段となります。メールの開封・クリック履歴と紐付いているため、「メールを3回開封した見込み客」を優先フォローするといった判断がデータに基づいて行えます。

## Brevoでの設定

Deal Pipelineは、左メニューの「CRM（CRM）」→「Deals（取引）」から確認・操作できます。ステージ名は「Pipeline settings（パイプライン設定）」から自由にカスタマイズでき、複数のパイプラインを並行して管理することも可能です。各Dealには担当チームメンバー・金額・期日・メモ・関連する連絡先を紐付けられます。オートメーションのトリガーやアクションとしてDealのステージ変更を設定することもできます。

## 注意点

> **注意：** Deal Pipelineはチームメンバー全員に表示されます。機密性の高い商談情報を扱う場合は、アクセス権限（権限ロール）の設定を事前に確認してください。

> **ヒント：** ステージ名は自社の営業フローに合わせてカスタマイズできます。デフォルトの英語ステージ名は日本語に変更しておくとチームが使いやすくなります。
