# コンタクト属性（Contact Attribute）
- 種別: BrevoNavi 用語集（セグメント・コンタクト管理）
- URL: https://brevo-navi.com/glossary/contact-attribute/
- 別名: Contact Attribute
- 更新: 2026-05-22
- 要点: コンタクト属性とは、Brevoがコンタクト（連絡先）ごとに保持するデータフィールドの総称。EmailやSMS、FIRSTNAME（名）、LASTNAME（姓）などBrevoがあらかじめ用意する標準属性と、ユーザーが独自に追加するカスタム属性の2種類がある。

## コンタクト属性とは

コンタクト属性とは、Brevoが各コンタクトについて記録・管理するデータ項目のことです。大別すると、Brevoがデフォルトで提供する「標準属性」と、ユーザーが自由に追加できる「カスタム属性」の2種類があります。標準属性には EMAIL（メールアドレス）・SMS（電話番号）・FIRSTNAME（名）・LASTNAME（姓）・COMPANY（会社名）などが含まれており、コンタクト作成時から使用できます。

## なぜコンタクト属性が重要か

コンタクト属性はパーソナライゼーションとセグメンテーションの両方の基盤となります。件名や本文に `{{contact.FIRSTNAME}}` などのタグを使えば受信者の名前を動的に差し込めます。またセグメントルールに属性条件を使うことで、「会社規模が50名以上」「都道府県が東京」などの絞り込みが可能になります。属性データの精度が高いほど、配信施策の精度も上がります。

## Brevoでの実装

標準属性の確認は左メニューの「Contacts（コンタクト）」→「Settings（設定）」→「Contact attributes（コンタクト属性）」から行います。ここでは標準属性の一覧と、カスタム属性の追加・編集が可能です。CSVインポート時に列名をBrevoの属性名にマッピングすることで、一括登録・更新ができます。個別コンタクトの属性はコンタクト詳細画面から直接編集もできます。

## 注意点

> **注意：** EMAILは変更不可の一意識別子として扱われます。メールアドレス自体を更新したい場合は、旧コンタクトを削除して新規作成するか、APIを使用してください。

> **ヒント：** FIRSTNAME属性が空のコンタクトがいる場合、`{{contact.FIRSTNAME | default: 'お客様'}}` のようなデフォルト値設定をしておくと、名前不明の受信者に対しても自然な文面になります。
